『ロスト・イン・パリ/PARIS PIEDS Nus』8月渋谷ユーロスペースほか全国順次公開 News

オリジナル巾着の写真
オリジナル巾着付き特別鑑賞券1,400円(税込)好評販売中!
監督・脚本・製作:ドミニク・アベル、フィオナ・ゴードン 出演:フィオナ・ゴードン、ドミニク・アベル、エマニュエル・リヴァ、ピエール・リシャール、フィリップ・マルツ  2016年/フランス、ベルギー/フランス語、英語/83分/カラー/1:1.85/5.1ch/原題:Paris Pieds Nus/英題:Lost in Paris/日本語字幕:横井和子  後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本、ベルギー大使館  配給・宣伝:サンリス
©Courage mon amour-Moteur s'il vous plaît-CG Cinéma
アンスティチュ・フランセ

introduction

とびきり軽快で、最高に楽しい! 夏のパリで大ピンチ!
はみだし者たちの小さな冒険がはじまる

雪深いカナダの小さな村、さえない日々を送る図書館司書フィオナ。ある日、パリに住むおばマーサから助けを求める手紙が届き、臆病者のフィオナは勇気をふり絞って旅に出る。ところがアパートにマーサの姿は見当たらず、セーヌ川に落ち所持品全てを失くす大ピンチ!おまけに風変わりなホームレスのドムにつきまとわれて…。いったいマーサはどこに?!夏のパリを舞台に、愉快なオトナたちが小さな冒険を繰り広げる!わくわく楽しく、遊び心たっぷりのコメディが誕生した。

現役道化師カップル、アベル&ゴードンが贈る
サプライズとユーモアが詰まった “飛び出す絵本”

製作・監督・脚本・主演をこなしたのは道化師カップル、アベル&ゴードン。かつて『アイスバーグ!』(05)、『ルンバ!』(08)で“ジャック・タチの後継者”との賛辞を得、世界中で絶賛された。本作ではその表現力に磨きがかかり、細部まで凝ったカラフルな映像美に、あっと驚く仕かけが散りばめられている。魅力的なキャラクターたちが繰り出すシーンの数々は、まるで“飛び出す絵本”のよう。絶妙な振り付けと選曲センスが光るダンスシーンに踊り出したくなること間違いなし!おばマーサを演じたのは『愛、アムール』(12)のエマニュエル・リヴァ。惜しくも今年1月に89歳で逝去したが、本作ではコメディエンヌとして不滅の輝きを放っている。

story

staff/cast

プロフィール:ドミニク・アベル & フィオナ・ゴードン
フランス、パリのジャック・ルコック国際演劇学校にて出会い、1987年に結婚。ベルギーのブリュッセルやフランスのパリを拠点に道化師として活躍。1980年代から創作演劇で世界各地を巡業する。1990年代より、同じ道化師出身の監督ブルーノ・ロミと3人で短編映画の制作を開始。
2005年、長編映画第1作『アイスバーグ!』を発表。氷に魅せられた女性が氷山を目指して旅に出る物語をセリフがほとんどないサイレント・コメディに仕立て上げ、コロンビア・ボゴタ映画祭作品賞、アメリカ・シアトル国際映画祭主演女優賞(ゴードン)を受賞するなど好評を得る。2008年には長編第2作『ルンバ!』でカンヌ国際映画祭の批評家週間に参加。日本では、2010年に『アイスバーグ!』と『ルンバ!』が公開された。2011年に発表した『La Fée』はカンヌ国際映画祭にて封切られ、世界40か国以上で配給。ハンプトン国際映画祭長編劇映画部門で最優秀作品賞を受賞した。
道化師出身ならではの喜劇を身体表現で魅せる作風は、しばしばチャップリン、タチ、キートンらの名を挙げて評されると同時に、それらどれにも属さない独創的なスタイルとして世界の映画シーンで注目されている。
アベル & ゴードン FILMOGRAPHY 1994年 『Merci Cupidon』(短編)
2000年 『Rosita』(短編)
2000年 『Walking on the Wild Side』(短編)
2005年 『アイスバーグ!』※
2008年 『ルンバ!』※
2011年 『La Fée』※
2016年 『ロスト・イン・パリ』
※ブルーノ・ロミ共同監督作
作品
エマニュエル・リヴァ

裁縫業ののち女優を志し、パリで舞台に立つ。『大家族』(58)で映画デビュー。アラン・レネ監督、岡田英次共演の『二十四時間の情事(ヒロシマ・モナムール)』(59)で日本でも広く知られることに。また、当時リヴァ自身が撮影の合間に広島の情景を捉えた写真が2008年に写真集として刊行された折には日本で展覧会も開かれ、50年ぶりに来日を果たした。『Therese Desqueyroux(原題)』(62)では、ヴェネチア国際映画祭女優賞に輝く。その後も舞台と並行して『栄光への5000キロ』(69)や『トリコロール/青の愛』(93)、『華麗なるアリバイ』(07)などに出演。近年では、難役に挑んだミヒャエル・ハネケ監督作『愛、アムール』(12)が世界中で大絶賛され、第85回米国アカデミー賞® 主演女優賞に史上最年長でノミネートされた。病気療養中の2017年1月27日、89歳にして死去。

ピエール・リシャール

1934年、パリ生まれ。ヴァランシエンヌで大学入学資格を取得したあとパリへ戻り、舞台俳優としてデビュー。1950年代後半、ミュージック・ホールなどで、ヴィクトル・ラヌーなどと共演。ボビノ座ジョルジュ・ブラッサンスの前座を務める。テレビ番組出演を経て、『ぐうたらバンザイ!』(68)で映画デビュー。『おかしなおかしな高校教師』(74)、『冒険喜劇 大出世』(75)、『3人の逃亡者 / 銀行ギャングは天使を連れて』(86)、『シェフ・イン・ラブ』(96)などのコメディ映画に主演。1970年より監督、脚本も手がけ、1974年には自身のプロダクションを設立。フランスの映画界において最も素晴らしいコメディ俳優・監督・脚本家のひとりである。近年の代表作は『幸せはシャンソニア劇場から』(08)、『みんなで一緒に暮らしたら』(11)など。

フィリップ・マルツ

フランス、パリのジャック・ルコック国際演劇学校、フィリップ・ゴーリエ国際演劇学校などで学んだのち、1992年にアメリカのバーニー・コリンズとコメディデュオ・BP ZOOMを結成。彼らはポエテオ・バーレスク(詩的風刺劇)の最も有名なデュオであり、結成以来、フランスのみならず世界中で数百もの公演を行い、日本にも5度来日している。カンヌ、メーレス、バルセロナ、ブエノスアイレスなど、様々な芸術祭や大道芸イベントで受賞歴を持ち、メディアからは「ローレル&ハーディのサイレントバージョン」とも評される。マルツはジャック・ルコック国際演劇学校でアベル&ゴードンと出会い、『Rosita』(00)、『アイスバーグ!』(05)、『ルンバ!』(08)、『La Fée』(11)の4作品に参加している。

trailer

予告編動画

collaboration

Coming Soon!

comment

Coming Soon!

theater

特別鑑賞券1,400円(税込) 好評販売中!

対象の劇場窓口でお買い求めの方に、
ゴードン監督の日本限定イラスト入り
「オリジナル巾着」
をプレゼント!

印のついた劇場が対象です。
※プレゼントは先着順、数量限定です。
※インターネットでもご購入いただけます。

映画前売券はらくらくネット通販
関東甲信越 東京都 ユーロスペース 03-3461-0211 8月
関西 大阪府 シネ・ヌーヴォ 06-6582-1416 8月
UN FILM DE ABEL & GORDON
ページの TOP へ戻る